葬儀

【2021年】葬儀のお布施の最低額はいくら?一級葬祭ディレクターが解説!

お布施葬儀

葬儀費用の中でも、本当に不透明なのは葬儀社の料金ではなく、お坊さんにお支払いするお布施おふせではないでしょうか?
お葬式のお布施は「お気持ちで大丈夫です」と言われるものでもありますが、本当にお気持ちで良い訳ではありません。
この記事では、20年以上の経験を持つ一級葬祭ディレクターが、お布施の相場や本当の意味について解説しています。

この記事を読んで分かること
・お布施の最低額と相場
・お布施の本当の意味
・お布施が不要なお葬式もあること

パパ君
パパ君

この記事はキャリア20年以上の一級葬祭ディレクターが、葬儀社の社員としてではなく個人として書いています。 企業の公式サイトでは言いにくいぶっちゃけた話も盛り込んでいます。

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葬儀のお布施の最低額はいくら?

困ったシニア

葬儀・葬式の時のお布施は、いったいいくらからなのでしょうか?
お布施の金額でダメな水準はあるのでしょうか?
先に答えを言いいます。
葬儀のお布施の最低額は、30,000円です。

3万円

お布施のダメな金額は10,000円未満です。

でも、本当にダメな金額というのは、本来はありません。

本来は、という意味については、この先を読んで頂ければお分かり頂けると思います。

ただし、ご注意頂きたいことがあります。
前述した最低額はあくまで葬儀だけのお布施金額です。
一般的な流れである、通夜~葬儀~初七日法要などの全ての流れをお願いする場合は、やはりもう少し金額が必要になります。

葬儀のお布施の最低額の根拠

葬儀のお布施の最低額が30,000円という根拠は、「日当」という考え方からです。
どの世界の職人も、だいたい日当で20,000円~30,000円というのが、相場です。

職人さん
職人さんのイメージ


もちろん、下請け、孫請け、ひ孫請けといった、仕事を受注する立場によっても違うでしょうし、もっと高額な日当の方も多くいらっしゃいます。

しかし、多くの業種や立場を均してみれば、2~3万円というのが相場だと言えます。

その観点から、お布施の最低額は30,000円だと言えるのです。

むしろ、手元に30,000円が丸々残るのであれば、それなりに特殊な技術を持った職人クラスです。

なにせお坊さんには「仕入れ」など原価はほぼありませんからね。

実働時間も、移動時間を含めても2時間程度です。
時給換算なら時給15,000円です。
粗利益100%の商売です。

30,000円でも高過ぎるかもしれませんね。

じいちゃん
じいちゃん

ワシの葬式の読経は30分だったぞい

ですから、私の言う30,000円という最低額は、お坊さんという特殊な仕事に対して、敬意を持った金額であるのです。

お布施のタテマエとしては

本音と建前

いやいや、お布施ってのは「お気持ち」で払うもので、金額は決まっていないだろ!
と言われる方も多いと思います。
お坊さんからしてみれば、「勝手に金額を決めるのはケシカラン」と思われる方もあるかもしれません。
お布施というもののタテマエからすれば、
「お布施はお気持ちで出すものであり、本来は金額が決まっているものではない。」
これが多くのお坊さんたちのタテマエです。

ところが、実際には多くのお坊さんがお布施の金額をハッキリ明示しています。
タテマエとしては、お布施は気持ちで出していただくものなので、金額は決まっていないハズなのですが、それでも、葬儀料が○○万円、戒名料がいくら、この戒名の位(グレード)なら○○万円と、金額を決めているお寺が大半です。

つまり、タテマエは「お気持ちで結構です」なのですが、実際には、葬儀のお布施は多くのお坊さんにとって大事な収入源になっていること、また、依頼した人が迷わないようにとの配慮から、お布施の金額をハッキリ明示している方が多いのです。

現実に、ほとんどのお寺にとって葬儀や法事など供養で得るお布施は、重要な収入源です。

そもそもお布施とは。布施とは修行の一種。

お布施とは、一般的に葬儀や法事の読経の対価、または戒名を付けて頂いた事に対する御礼としてお寺のお坊さんにお支払いする物という認識だと思います。
現実にはそれで正解です。

しかし、本来のお布施とは、根本的に意味が違うのです。

修行僧
僧侶_修行イメージ

そもそもは布施とは、・財施・法施・無畏施の三種類がある修行の名称です。
一つずつ解説をしたいと思います。

布施行の財施とは

財施ざいせとは、お金や物を施すという修行になります。
お金や物に執着する事なく、必要としている人に喜んで差し出すという修行になります。
喜んで出すという所から、喜捨(きしゃ)ともよばれるそうです。
あなた葬儀の時にお坊さんにお支払いするお布施も、種類としてはこの財施にあたります。

現金_札束

布施行の法施とは

法施ほうせとは、仏教の教え、お釈迦様の教えを惜しみなく皆に伝える修行になります。つまり、お坊さんたちにとって一番得意分野であり、かつ一番やらなければいけない修行ですね。

法施

布施行の無畏施とは

無畏施むいせとは、自分の周りの人に安心を与えたり、平穏をもたらすように努力する修行です。苦しむ人や困っている人に手を差し伸べるとも言えます。
この修行は、財施のようにお金や物を持っていなくても、そして法施のように仏道の修行や勉強をしていなくても、誰でも行える修行です。

無畏施のイメージ

以上が、ちょっと分かりやすいように私の解釈もまじっていますが、本来のお布施、つまり布施行の意味になります。

上記以外にも、一般の人でも出来る「無財の七施」という教えもありますが、ここでは割愛します。


いかがでしたでしょうか?
仮にあなたがお葬式や法事の御礼としてお坊さんにお布施を支払うとしても、その金額は決められたものではなく、それこそお気持ちでお支払いする物だという意味がお分かりいただけたのではないでしょうか。

じゃあお布施って呼ばずに、葬儀代とか戒名代の方が適切じゃん
と思う方も多いと思います。
私もそう思います。
でも、それをお布施と言い続けるのには、大人(税金)の事情があるからなのです。

お布施の金額を高いとか言う人は、そもそもお坊さんを頼むべきじゃない

ダメのジェスチャー_女性

前項で、お布施の意味がおわかりいただけたと思います。
簡単にまとめますと、お布施とは、お経や戒名に対する対価ではなく、あなたが喜んで出すもの(現金)という意味ですね。

この意味からすれば、そもそも「お布施が高い」とか、「安い戒名でいいです」とか、「もう少し安いお坊さんはいませんか?」という考え方自体が無意味だということに気が付くと思います。
そうです。あなたが、出せる金額を堂々と出せばそれで良いのです。

もし、「この金額じゃなきゃ葬儀はしない」というようなお坊さんがいたら、私はそのお坊さんに葬儀を頼むべきではないと思います。

ちなみに「この金額じゃなきゃ葬儀はできません」というお坊さんは普通にいます。もちろん、その逆で良いお坊さんもいっぱいいます。

私が過去にご相談を受けてきた、多くのお客様の中にも「お寺に高いお布施を払うなんて嫌だ」とか、「坊主丸儲けだよね」なんて言われる方もいらっしゃいましたが、そう思われるということは、仏教やそのお寺に対して信心がないということですから、そもそもお坊さんとお付き合いをしなければ良いのです。

日本は憲法で「信教の自由」が保障されています。
お坊さん、つまり仏教寺院との付き合いは、強制されるものではなく、いつでも止めることができるのです。

でも、先祖代々のお付き合いだし…
これからもお葬式とか法事を頼まなければいけないし…
と、お寺との付き合いを止められない方は、文句を言ってはいけません。

「そういうモノなのです」

一応、全国のお布施金額の相場をご紹介

お布施

お布施の最低額は冒頭にご紹介した通りですが、ここで全国のお布施の相場をお伝えしたいと思います。
この資料は2017年と少し古いデータですが、全国のお布施金額について調査したデータはあまり多くありませんので、ご容赦ください。

全国平均47.3万円
北海道33.4万円
東北60.9万円
関東A(千葉・群馬・茨城・栃木)54.2万円
関東B(東京・神奈川・埼玉)50.2万円
中部A(新潟・富山・石川・福井)42.7万円
中部B(愛知・静岡・岐阜・長野・山梨)65.9万円
近畿46.5万円
中国42.6万円
四国39.2万円
九州29.1万円
【お布施の平均額】一般財団法人 日本消費者協会
2017年1月 第11回「葬儀についてのアンケート調査」報告書より

いかがでしょうか?
想像していたより高いと思われた方も、思ったより安いなぁと感じた方もいらっしゃると思います。

結論として、かなり地域によってお布施の金額差があるという事がおわかりいただけたと思います。

地域差だけじゃない。お布施金額の変動要因。

全国のお布施の相場をご覧いただきましたが、お布施の金額とは、相場通りにはなかなかいかないものです。
先ほどご覧頂いた全国のお布施の平均額は、あくまで平均です。
例えば65万円の地域であっても、お布施が100万円を超えることもザラにありますし、安ければ5万円くらいのケースもあるでしょう。

私達、葬祭ディレクターの感覚としては、100万円を超えるお布施もそれほど珍しくはありません。
ただ、最近はそこまで高額なお布施は珍しくなってきたのも事実です。

では、地域性以外のお布施金額の変動要因についてご紹介したいと思います。

お布施金額の変動要因。①宗派

お布施の金額は、宗派によってもかなり違ってきます。
全国津々浦々のお布施金額の調査は出来ませんが、業界の中でも一般的によく言われることで言えば、「本願寺系は比較的安い所が多い」ということです。
※これも地域によって異なりますので、あくまで「比較的」と表現させて頂きます。

本願寺系とは、俗に言う「東本願寺」とか「西本願寺」になります。

東本願寺は下図の「真宗大谷派」です。

西本願寺は「浄土真宗本願寺派」です。

※他にもたくさんの派があります。

主要八宗


もちろん、東本願寺のお寺の中でも、我々がびっくりするような高額なお布施を言われお坊さんもいれば、本願寺以外の宗派でも安い宗派もありますが、一般的に言えば本願寺系のお布施は安い場合が多いようです。

お布施金額の変動要因。②戒名のグレード

戒名イメージ

お坊さんに葬儀を依頼すると、基本的には戒名または法名を付けて頂きます。
最近は、「戒名はナシでもいいです」というお客様もいらっしゃいますが、そもそも、仏式の葬儀をするということは、戒名は必須です。
この議論は長くなりますので、別の機会にしますね。

さて、戒名料もお支払いする場合は、基本的にお布施として支払います。
お寺によっては、「戒名料」と明確に分けている所もあるようですが、基本的にはお寺やお坊さんにお支払いする現金は全てお布施です。
さて、この戒名にはグレードあり、そのグレードによって金額が異なってくるのです。

戒名も、地域・宗派・お寺の格などで価格が異なります。

そのため、一概にこのグレードはいくらとは言いにくいのが正直な所です。

お布施金額の変動要因。③家柄やお寺の格

お布施の金額は、ある意味「あってないようなモノ」ですから、色々な要因で金額が変動します。
先にご紹介した宗派や戒名のグレードによる違いもありますが、お布施本来の趣旨から言って、立派な家柄の方は戒名が高い事が多いようです。

ぶっちゃけて言えば、「お金持っている人はたくさん出しなさい」ということです。


また、お寺の格によってもお布施の金額は異なります。
大きな、歴史ある、そして地域の寺院の中でも上位にあるようなお寺の場合は、総じてお布施金額が高い事が多いと言えます。
近所のショッピングセンターと、デパートみたいな物と言えば分かりやすいでしょうか。
ア○ホテルと帝○ホテルと言っても良いですかね(笑)

お寺の格差

お布施を支払うタイミングとは?

実際にお布施を払うタイミングというのは、どういったタイミングがあるのでしょうか?

まずはお葬式のお布施の場合は、葬儀・告別式が終わった後になります。
通常は、葬儀・告別式の翌日にお寺に御礼を兼ねてお伺いし、そこでお支払いします。

ただ、最近は葬儀の時だけのお付き合いのお坊さんである場合も多いので、その場合はお葬式が始まる前にお支払いするケースも多くあります。

その他、法要の時や、お墓にお骨を納骨する時、四十九日法要の時などにも、菩提寺の僧侶にお布施をお支払いしなくてはいけません。
また、余談になりますが、お坊さんに出向いて頂く場合には、お車代も必要な場合も多くあります。車代については、地域性やお坊さんによっても異なります。不要なお寺も多くあります。

ちなみに、お布施をお支払いする係は、基本的には喪主さんになります。

お布施をお渡しする際は、お布施と表書きをした封筒に入れてお渡しします。
この封筒は、葬儀社がサービスで用意している事も多いので、そうした機会があれば訪ねてみると良いでしょう。

葬儀のお布施を安く済ますには

説明する男性スタッフ

さて、ここまで全国のお布施金額の平均金額や、お布施の最低額をご紹介してきましたが…
葬儀の際のお布施を安く済ませるには、どうしたら良いのかをご紹介したいと思います。
もちろん、いたずらに安い金額を言えば良い訳ではなく、マナーは心得た上でお布施の安く済ます方法をご紹介します。

葬儀のお布施を安く済ますには、次の2種類の方法があります。
ただし、この方法が使えるのは次の前提条件に当てはまる方のみです。当てはまらない方は、残念ながらご紹介する方法は使えません。
【条件】特定のお寺の檀家になっていないこと

葬儀のお布施を安く済ます方法。その①

葬儀のお布施を安く済ます一つ目の方法は、インターネットのお坊さん紹介サイトを利用するという事です。
いくつかありますが、20,000円~30,000円が最低価格と言えます。
しかし、この価格には注意点もいくつかあります。
最低価格の30,000円は、法事の時の値段や、火葬前の短いお経のみの場合が多い事です。
よく、「炉前」と表現してあるのは、火葬場の火葬直前のタイミングのことです。読経の時間は多くの場合、5分程度です。
これを火葬場ではなく、葬儀会館から出発する前に行う場合もありますが、内容としては同程度の読経になります。

こういった短い読経を、葬儀の読経と言ってよいかどうか?という議論は残りますが、
「とにかくお坊さんに短くても良いので読経をしてもらいたい」
という要望には応えてもらう事ができます。

葬儀のお布施を安く済ます方法。その②

葬儀社のスタッフさんに相談し、指値(さしね)でやっていただける方を探してもらうという方法です。
依頼の仕方としては、「○万円でお願いできるお坊さんを紹介してください」とお伝えすればOKです。
この場合の金額ですが、たとえ1万円でも受けて頂けるお坊さんがいれば、1万円でも良いでしょうし、あなたが出せる金額で指定してもらっても構いません。
とは言え、私の経験上で申し上げれば、冒頭お伝えしたように、最低価格はやはり3万円くらいは必要かと思います。

もちろん、そうした金額は地域のお布施相場を崩す事にも繋がりますので、土地によっては、1万円~3万円といった価格では、受けていただけるお坊さんが見つからない場合もあります。
田舎では、もしかしたら見つからないかもしれませんね。
ある程度都市部であれば、今はそれくらの金額で受けてくれるお坊さんはすぐ見つかるでしょう。

ぶっちゃけ、私の所にも時々お坊さんが営業?にいらっしいます。
「お布施はいくらでも良いので、葬儀の仕事があったら紹介してください」という方は、何人でもお目にかかったことがあります。

お布施はどんなお葬式でも必要なの?

さて、根本的な話です。お布施は、どんなお葬式でも必要なのか?
この記事を読んでくださっているあなたは、終活として色々勉強されている中で、この記事にしたどり着いて頂いたのだと思います。
色々なサイトには、お布施の金額の目安や、渡し方、タイミングなどについても書かれていると思います。
では、このお布施はどんなお葬式でも必要なのでしょうか?
その答えは、基本的にお布施という名称を使わなくても、宗教形式の葬儀では、同じ意味の礼金は必要になります。
神道の場合は、祭祀料や御礼と表書きをします。
キリスト教の場合は、献金とすることが一般的です。

ただし、一般的によく行われる宗教形式の葬儀の中でも、お布施が不要と言われるお葬式があります。
それは、創価学会のお葬式で、友人葬と呼ばれるお葬式です。
この友人葬では、学会の会員の皆様が集まって読経をされますが、その時の導師に、お布施などの御礼は一切不要と言われています。

他にも様々な新興宗教がたくさんありますが、あまり私達がそうした新興宗教のお葬式にかかわる事がないので、そういった宗教のお葬式にお布施が必要かどうかは、残念ながら分かりません。

まとめますと、「宗教形式のお葬式には、基本的にお布施が必要」という事になります。

お布施がいらないお葬式はないの?

明確に、お布施がいらないお葬式もあります。
それは、無宗教形式のお葬式になります。
業界では、お別れ会形式や、自由葬と呼ぶ場合もあります。
これはどんなお葬式かと言いますと、特定の宗教の形式ではないお葬式ということです。
分かりやすい例えとしては、結婚式で言えば「人前式」になります。

最近は、仏教はもちろん、どの宗教も信仰していないという方が非常に多くなっています。
私もどの宗教も信仰はしていません。
きっとあなたもそうなのではないでしょうか?
もちろん、大晦日にはお寺に除夜の鐘をつきに行ったり、年が明ければ神社に初詣、12月24日にはクリスマスも祝うでしょう。
でも、これらはその宗教を信仰しているというより、イベントとして楽しんで行っているだけですよね?

日本人の多くの方は、心のどこかで「神様はいる」と思う気持ちは持っています。
しかし、特定の宗教を信仰している、どこかの宗教の信者である、という意識の方はほぼいらっしゃらないのが現実です。

私も神社にお参りにも行きますし、滝や大木(御神木)に手を合わせたりもします。困った時は神頼みもしますよ。

でも、それと特定の宗教を信仰するとは違う意味です。

それでも、今までのお葬式の多くは仏教形式で行われてきました。
なぜなら、江戸時代にあった寺請け制度によって、全ての民衆はどこかの寺に所属しなければいけないと決められていたからです。

江戸時代_葵の紋
江戸時代イメージ_葵の紋


そしてその制度はそのまま檀家制度となり、現代までなんとな~く続いてきました。
そのせいで、多くの方の意識の中に「葬儀はお坊さんが来て読経するもの」となってしまっているのです。

また、葬儀社にとっても、お坊さんが来る仏教葬儀の方が慣れていますし、紹介すればお坊さんからキャッシュバックも入ります。
なので、葬儀社もそれを当たり前と継続してきたのです。

でも、時代が変わり、皆様の価値観も変わってきている中で、そうした「意味もなくお坊さんを呼ぶ葬儀」に疑問を持って、自分達のしてあげたいことに時間を使える無宗教形式のお葬式が増えてきているのです。

この、無宗教形式のお葬式では、お坊さんはもちろんのこと、宗教者が来る事はありません。そのため、お布施も全く不要なのです。

今回のまとめ

この記事では、次の事について解説してまいりました。
・お布施の最低金額は3万円くらいであること
・お布施相場は全国平均で47.3万円であるということ
・お布施の本当の意味は修行ということ
・お布施が不要なお葬式もあること

葬儀のお布施は本当に高額です。でも、本来の意味を考えれば、決して高いものではないとも思います。
ただし、それはあくまで「仏教を信仰している」のであれば、という前提になります。

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